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SNOW LOVE
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作詞 夜音 |
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早々と降り積もった雪は二人の愛
あたりを幸せ色に染め上げた 思いの強さを繋いだ手の中に
雪景色 それは二人が見た 初めての SNOW LOVE
やっと涼しくなってきたと思っていた頃 窓際で君を思いながら
満月の光と星たちの輝きが 幸せな二人を照らしている
会えなくて寂しいときも 会えたときの幸せを知っているから我慢できるよ
どこにいても なにをしていても 君を思うことはやめられない
君との写真 見るの嫌だよ 一人でにやけて恥ずかしいよ
言葉に表すのはちょっとだけ恥ずかしいけど 大好きだよ
冬にはまだ早いのに降り続ける相愛
二人にしか見えない雪化粧 特別な時間を過ごしたことは
振り続ける 愛のように永久に 輝く LOVE & LOVE
ふと 思い出した君と出会った日のこと 可愛い君が笑っていた
僕の心が受けた胸の高まり 今でも覚えている感覚
優しい君が好きになった 君の全てが心から大好きになった日でした
恋しくて 胸が切なくなるときもあった
だけど そんなときはいつも君が抱きしめてくれた
重ね合わせた唇に 君の愛を感じたよ 愛しくてたまらない
今なら言えるよ 正直な心を ずっとずっと 君を愛すことを誓えるよ
早々と降り積もった雪は二人の愛
あたりを幸せ色に染め上げた 思いの強さを繋いだ手の中に
雪景色 それは二人が見た 初めての SNOW LOVE
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