ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

星降る夜に
作詞 夜音
見上げていた星空が いつの間にか消え去って
あなたの声が ぬくもりが 笑顔が 薄れていく

この星空のキャンパスに あなたの日々をいくつ描けるだろう
きっと あの星よりも輝いているかな
星たちのシャワーが 僕を 君を包んでいく
その流れに乗って 天の川まで 僕らは飛んでいく
織姫と彦星が出会った あの夜の運命のように 僕らは恋した

恋をして 悲しみを知って 苦しみを覚えた
その反対に 幸せがあるという幸せを 君に教えて貰ったんだ
手をつなごう 離れないように
そっと 抱きしめるよ もう 離したくないから

見上げていた星空が いつの間にか消え去って
あなたの声が ぬくもりが 笑顔が 薄れていく

ユラユラ舞う 星屑の光よ
その灯火で僕を照らして下さい
そして 僕に大切な人を守る勇気を下さい

恋をして 悲しみを知って 苦しみを覚えた
その反対に 幸せがあるという幸せを 君に教えて貰ったんだ
手をつなごう 離れないように
そっと 抱きしめるよ もう 離したくないから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 星降る夜に
公開日 2007/10/15
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 夜空と恋をあらわしました。
夜音さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ