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星降る夜に
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作詞 夜音 |
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見上げていた星空が いつの間にか消え去って
あなたの声が ぬくもりが 笑顔が 薄れていく
この星空のキャンパスに あなたの日々をいくつ描けるだろう
きっと あの星よりも輝いているかな
星たちのシャワーが 僕を 君を包んでいく
その流れに乗って 天の川まで 僕らは飛んでいく
織姫と彦星が出会った あの夜の運命のように 僕らは恋した
恋をして 悲しみを知って 苦しみを覚えた
その反対に 幸せがあるという幸せを 君に教えて貰ったんだ
手をつなごう 離れないように
そっと 抱きしめるよ もう 離したくないから
見上げていた星空が いつの間にか消え去って
あなたの声が ぬくもりが 笑顔が 薄れていく
ユラユラ舞う 星屑の光よ
その灯火で僕を照らして下さい
そして 僕に大切な人を守る勇気を下さい
恋をして 悲しみを知って 苦しみを覚えた
その反対に 幸せがあるという幸せを 君に教えて貰ったんだ
手をつなごう 離れないように
そっと 抱きしめるよ もう 離したくないから
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