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作詞 安土光 |
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この空にも名前があって
夕焼けが昇るまで私は何の為に生きるのかって
心の奥でいつまでも想い続けた
閉ざされた扉流した涙は
過ぎった過去を見せたがって
止まらない時間の中
私は何処へでも進んで行こうと
ボロボロの足で歩んできた
誰であろうと喜びを感じ
どんな厳しい夜でも暖かさを感じ
貴方が望んだその眼差しは
その先で光り輝いた
何故私の針は止まったまま?
思いがけない事すら頼れない
貴方の笑顔忘れたくない
ここで手を合わせてずっと
二人吐息染まる青
永遠に終わりはないから
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