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Love Firefly
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| 作詞 安土光 |
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あの日話した約束はまだ憶えているの？
この空はいつでも
変わらないまま流れていく
遠い存在だった遥かな君は
今も何処に居るのでしょうか
愛も恋も一つにして
全部夜空の星にして
見上げたら声が聞こえてきたよ
「心配しないで」と囁いて
きっと君が遠くで
叫んでいる声が聞こえたのだろう
私は泣き崩れながら笑って手を振った
水面に光る小さな一筋に
永遠の希望を探して歩き続けた
震えた肩を寄せて干からびた世界見過ごした
君を想って未来を想像した
会いたくて言葉を風に乗せた
もう見えない暗闇に染まる空
虚ろに響く誘惑者の声
時間がないと告げたら
一粒一粒注ぐ光のように
真っ直ぐ留まることを知らずに
一瞬のうちに消えないで
今までの時代の意味を
何があっても後ろを振り返らないように
募り募る心に置き去りにして
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