|
|
|
ShadowPleasure
|
作詞 安土光 |
|
It approaches,your,is darkness to back.
All the reflected things,the new world.
It look for I am,It stays on.
表と裏の突き刺さる破片
私の世界に閉ざされた果てしなき夢
思わぬ出来事に躓いてしまわぬように
光よ、風よ、星よ
森羅万象
軌道を合わせて息が切れないまでに
強がりばかり吐いて捨てた
矛盾してた私の時間
置いていかないで君の傍に置いて
君の首筋に流れ込む血液は
滴り落ちる雨のように鮮やかに鮮明に
朽ち果てた闇夜に映る景色は
見た事なき全ての人に与えてくれる
快楽
終わりを知っていた
なのに今は何を考え叫ぶのだろう
間違いなどこの世に存在しない
手を繋ぎ星を眺め幾つの夜を越えただろう
美しさはやがて灰色に変わって
戻らない時を刻む
人影に揺らいだ仄かな悲しみ
咲かない花の蕾心で花開く
She laughs,while wounding me.
|
|
|