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Black out ring future
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作詞 安土光 |
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また少し近づいた鼓動高く高く染まる
what 壊して世界は廻る
dont rockスピンアウト永遠急進何を崇める?
塞がった瞳の鼓膜突付いてその先へ
矛盾した記憶に蠢いてる寄生虫がざわめいてる
狂ったフリをしてお前は踊ってる
手を伸ばせばすぐ未来はそこにあると感じ続けた
物語のプロローグが始まりを告げたよ
no stop止まれない言葉が出なくて
躓いた跪いた転げ落ちていた
生命に産声をその翼に革命を歴史に今、記して
針が刻む時計は音も無くガラスの破片は散ってく
ビルの狭間から揺れる新しい景色
キミの背中を押していた私が居たなら
もう一度笑顔で欲しいと
道端に咲いた花のように私は側で咲いていたかった
もし俺がお前の側で歩かないとしても
何処までも変わることの無い景色に
答えを探すなんてもう飽きた
砂漠地帯世界はビッグバンして生まれし理と幽玄
大きな異次元時代は心を交わした証
キミに捧げたこの気持ち
泣かないよ感情は誰かの為にある
そっと手を繋いでもいいでしょう?
例え何があっても私は強くなれる
小さくとも大きく叫びがこみ上げる
ほら蒼い空澄み切っている
キミはこの向こうに待っている
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