人気投票
コメントを書く
蒼い月
作詞 安土光
世界が終わればきっと君は叫ぶのだろう
ほんの一瞬のうちに消えてしまった
僕の心を取り戻そうと
無闇に鎖を握りながら助けを求めた
暗闇に届いた無数の月明かり
二人が抱き合った茨のように
解き放つ柔らかな衣
君の静かな眼差しは何を見つめている
繋いだ手が言葉も無く欠片になって
もしこの世界が闇に包まれてでも
僕は君を護ろうと
必死に仮面を押し潰されないように
まだ未熟な身体縺れては繰り返す時間
見上げた無邪気な空蒼く光り輝いた
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
蒼い月 (作詞:安土光)
歌詞タイトル
蒼い月
公開日
2008/07/21
ジャンル
ポップス
カテゴリ
その他
コメント
安土光さんの情報
投稿歌詞一覧
(全237件)
プロフィール詳細
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー