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作詞 安土光
歩き疲れた足で橋を渡った
無力で遠くて永遠の君の横で
僕は一人呟いている

繋いだ掌には愛を真心を
泣かずに読み上げた手紙で
僕の最期を見届けて
土の上で探した君は同じ色をしてる

残された人の生きる道を
明日をただ見つめていただけなら
己に強い力をくれよ

その眼差しは遥か彼方
空を真っ直ぐにずっと見ていた
暗闇に篭った魂は突き抜けた
雷鳴の如く

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2008/07/07
ジャンル ロック
カテゴリ その他
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