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A fight and the end
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作詞 安土光 |
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願い叶うなら最期に魅せて
終わり無き世界の争いを止めて
信じる瞳夜に黒く輝く
迷い夢路切り捨てた自我
光が差す空の方向から
悲しみを抑えるより
解き放つ君自身を手にして
描き始めた強い絆
高い壁を登りきれば見つけて
言葉は沢山の人を根絶やしにする
怪しき影そこにある想いを
今も僕達は探している
過去未来現在見据える形
それが僕の運命
いつだって待ち構えていた
長い穂はゆらゆらと揺れる
永遠を人々は願い
固く結んだ続く冷たい糸
落としては戻す雫が変える
見上げた空に広くどこまでも
喜びは翼で羽ばたいて
今僕達は掴もうとする
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