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作詞 安土光 |
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走って走って取り合えず追い越されて
今、気持ちを忘れないよ
手にしたものが零れ落ちてく事で知る
ひらり舞い踊る羽散り行く季節
一つの夢や希望が塊になって
木陰木の下で一休み
存在がある限り
僕はここで生きる
存在がある限り
沈まない太陽に祈りを
側で笑える日々を作りたい
平和な世界思い描く全ての矛盾
現実を投げ飛ばしてデリート
吐き出した新しい物語
薄っぺらい心で刻む
途中で消えた弾けて消えた
僕が道を歩んでいく意味を知る為には
どうすればいいんだろう
今日が例え無くなっても
独りで泣くのは終わりにして
手にした絆ここで乗り切る壁
果てしなく朽ちた物語
黒い雲の隙間から
存在がある限り
君はここで生きる
存在がある限り
沈まない太陽に祈りを
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