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kizuna
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作詞 安土光 |
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騒がしく掻き立てる風が髪を撫でる
青い透き通る君の眼差しは真っ直ぐに
永遠はここには何処にも無いのだろう
君の側でいつまでも語るよ
天より放つ光を全て受け止めて生きてゆく
僕らの歩く道すら分からなくなって
夢が弾けて消えた
明日はきっと晴れるだろう
僕が解き放つ本当の言葉を今繋ぐよ
一番大切な君の元で唄いながら
見たこと無い世界へ飛んでゆこう
散り行くカケラを集めて一つにして
手のひら握り締めたあの日の記憶の底に
真実を初めて知るときにこそ願いが生まれる
流れ星降り注ぐ僕の孤独を癒す
夢じゃないから進んで行くしかない
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