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sakura
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| 作詞 安土光 |
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見つけ出すのが難しいなら僕らはいない
夢を描いた本を開いてさあ始まれ
うつ向き気味な君の感情
全部受け止めるよ
何処かへでも行こうか
飛び回る飛行船の彼方に続く光
喜怒哀楽一つの想い
乾燥した大地の先を予測する
羽がひらり落ちる雫過去は終わり
今もここで起こる全ての日常を
遥か昔から知っていたよ
桜が散り行く景色が君に舞う
音もない世界で一人立ち止まる
届かない哀しみが込み上げて
溢れ出す永遠にいつまでもどこまでも
まだ僕達は歩き始めたばかりだから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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