|
|
|
泡沫の神話
|
作詞 安土光 |
|
器用なのに尖ってて黙ってる君が切ない
接着剤で割れたハート直すけど
震える指先が全てを始まらせる
屈めた身体運命を探して
不幸だらけの僕は優しさが欲しくて
立ち止まれる人が羨ましくて
望むのならば君の側へ
頬伝う涙が世界を揺るがして
廻ってくそれでもまた動き出して
永遠の時計の針が一秒を刻む
僕達は闇に負けないようにずっと
戦わなきゃいけないんだろ?
何があっても約束すると決めたあの日から
今も地球の何処かで笑っていますか
you way together
信じる事が難しいなら僕だけを信じればいい
さあ手を伸ばして
廻ってくそれでもまた動き出して
永遠の時計の針が一秒を刻む
夢見ちゃいけないのはもう終わりだって
誰が決めるよりも僕自身で
何をやっても約束すると決めたあの日から
今も地球の何処かで笑っていますか
|
|
|