ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

記憶は追憶に変わる
作詞 安土光
ある日突然君が居なくなって
僕はどうしようもなくて
歩いた道変わらない季節の匂い
君といた日々を憶えているのは
僕しかいないだろう
行き交う人ごみに呑まれながら
立ち尽くす儚い想い散りゆく夢
困惑する感情が入り混じる

どうして僕は生まれてきたんだろう
必要な物なんてこの地球(ほし)になかった
ありきたりの風景とか全部飛ばして
いつもの道歩いてみるけど

記憶が追憶に変わるとき涙を流す全てのものは
生きてゆく意味を初めて知って
またこの街で動き出す
記憶が追憶に変わるとき側に笑う君の面影が
あって再び光が差して
さよならと言えるようになりたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 記憶は追憶に変わる
公開日 2007/11/18
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント サンタも見てねー。
よろしくお願いしまっす!
これはあれとは関係ないが、
できればこれも見てね!
安土光さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ