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馳せた願い
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作詞 安土光 |
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空に消えて星に溶けて
嗚呼願いよこの灯火に
悲しき日々よ
どうか、塗り変えて
君自身で放ってく
夢落ちた風に乗り寄り添う
本当の言葉を君に残して
手を繋いだら
虹を渡って行こう
退屈なあの日にバイバイ
この世界の果て
様々な現状
壊れてく破壊される心
真実はどこにあるの
ジャングルに潜む陽炎
君へと飛び回る
真昼の月白い夢を今も抱いて
この声が届くのならば
悪い夢を掻き消して
幾千も愛を掲げ光年を飛び続けよう
彼方に先立つ古の命
私が護り続けて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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