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地獄華
作詞 安土光
一年足らずで終えてしまうなら
それでいいのかと
自分に問いかけていた
夕べにあった事が嘘みたいに消え
信じることすらできないよ

人の心はとてもちっぽけで
切なき色と憎しみの色
会いたいのか分からない
全て消してしまおうか

失くした物を探そうとして
地獄に落ちて僕は泥にまみれて
走り出す鼓動を踏み外して
空見てた夢見てた
希望に華をかざして

時間制限の人生なんか
要らないんだと
自分に嘘をつく
彷徨う波に逆らっても
ただ無駄になってしまうだけ

かざした手のひらをもう一度離して
咲かない華が咲き乱れるとき
貴方は何を思うでしょう

失くした物を探そうとして
地獄に落ちて僕は泥にまみれて
走り出す鼓動を踏み外して
空見てた夢見てた
希望を華にかざして

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 地獄華
公開日 2007/11/06
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 地獄それは人間そのものの心なのかもしれない
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