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Memory
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作詞 安土光 |
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この道を歩く勇気なんて
無かったのにそれ以上に
希望も失って
一人うわのそらになる
君が最後に言ったあの言葉が
今も身体に染み付いてる
抑えきれない過去の闇を
捨ててしまえばいいのに
様々な嘘ついてきた自分が
嫌になってしまう
倒れた電柱を音もなくさえぎる
生きてゆく階段もボロついて
oh
掴み取ったハズの夢が一瞬で消える
こんな事じゃなかったのに
太陽が笑みを浮かべたとき
僕らは感情を見つけ出すから
走ってくそれでもまた明日に向かって
天には星たちが歌い輝く
君にささやいている
無限に広がる世界はスピードで
分かり合うことが辛いもの
人は悲しみを受け入れて人生を創る
太陽が笑みを浮かべたとき
僕らは感情を見つけ出すから
走ってくそれでもまた明日に向かって
天には星たちが歌い輝く
君にささやいている
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