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プラットホーム
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| 作詞 安土光 |
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数え切れない想いがあって
それぞれの出会いがあって
この場所で君と別れたり
手を振ったりして
感情が溢れかえるビジョン
並木道の片隅ベンチ座って
一休み思い描くのは
自分の想像世界
歩いてく呼吸感じて
吹きとどまらない季節風
その声が真実でも
悪いうわさが浮き出ても
たとえ失敗しても
また立ち続けることで
新たな運命
音が重なる空間
ゆれる心君に伝える
ある言葉があったから
目の前にある光景が
歪んで視界に入るのは
君が夢を見ているから
この場所プラットホームで
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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