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名も無き島
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作詞 安土光 |
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一生懸命になれば僕はいつか
夢を叶えるから
この空に浮いた気持ちが
曇って仕方ない
名も無き島に漂着して
漂う波に逆らって
彷徨う僕をただ受け入れて
くれたのは君だけだよ
悲しみがとまらない
崖の上独り立ってみる
そのとき君は何処に居るのだろう
おとなしげな顔をして
笑う君は最高の光
思い留まる後悔がいつまでも
時代の背景に虚ろにただ
名も無き島に転げ寝て
夜に浮かぶ星を見て
油断したら落ちこぼれ
一日が経つのは速すぎて
君を駆け抜けて探すよ
手を伸ばして
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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