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星の降る夜
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作詞 安土光 |
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三日月がぼんやりと浮いた夜
君は何を思うの
話そうとしても話せないよ
たった一つ大事なこと
手を組んでうずくまる影
きっと見えるはずのない星は
遠い願いで流れ出す
こんなにもこんなにも
懐かしい空を
優雅に飛んでゆく光
追いかけてく
こんなにもこんなにも
仲良しで居られて
良かったねずっとずっと
明日が来るたびに想う
いつまでも同じままで居られるかな
心にかざす未来
風が吹く街で一人立つ
きっと答えのない様な星は
叶うと決めた願いで流れ出す
近くで近くで
笑える君の
横で私がどうして
遠いいの
近くで近くで
走って歩く君が
とても輝いて見えるよ
静止する世界この時だけ
永遠と続けば良いのに
ワールドofワールド
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