|
|
|
辿り着いた場所は
|
作詞 安土光 |
|
声さえも届かなくて拙い想い
夕焼けが地平線に沈むころ
辿り着いた場所はそう
未来の入り口
光差す闇から抜け出して
遠い叫びすれ違う心
この道は終わりまで続くの
やむことなき雨の裂け目
音もない世界彼方に響く
綺麗事並べても足り無いほど
飽きれてる
幾千の想いを越えて儚い夢を
紡いで輝く旋律曲へ
音を奏でて
辿り着いた場所はそう
栄光の入り口
奇跡があって側にあるもの
いつも笑ってほしいと言うから
何があっても悲しむことは
もう何も無いよ
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|