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手紙
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作詞 安土光 |
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来年になったら離れ離れになる
とか君に想いを抱いた
凍てつく恋は永遠のほとりで
君を呼んでる
嗚呼
好きだって夢の中言ってしまうのに
嗚呼
どうして君の前にいればいつも
想うのでしょう?
月が眩い人をくらます
実る恋手を振るだけで
終わってしまうの
歩くしかないよ
嗚呼
木霊する声を頼りに再び
嗚呼
既に始まってる
桜咲く花道
一つ数えまた恋を
見つけて儚い淡い夢
歩くしかないよ
四季が運ぶ夢を夢を
この大地上で向かうる
月が眩い人をくらます
実る恋手を振るだけで
終わってしまうの
嗚呼
歩くしかないよ
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