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未来へ
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作詞 安土光 |
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朝から晩いつも毎日照れ隠しばっかで
素直にいえない
君の事思うたび涙が湧き出す
強く思う度に酷く傷付くのが
嫌で君を避けてしまう
日々が毎日
未来へと続く光の宇宙に紛れ
飛んだしゃぼん玉何処へ行くの?
春の彼方に君が居るなら
笑顔で側に行くよ
木漏れ日が差し込む切なき蒼き
恋心抱いて
明日は晴れだって私は別で
倒れこむ姿を想像する
絶望の脳裏
探して戸惑う人ごみの中
私は幻覚を見た
この場に君が居ないはずなのに
ねぇどうして人は歩まないといけないの
未来があるからそこにあるから
全部乗り越えてゆけるのかな
それがいつか答えになる
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