|
|
|
一歩
|
作詞 zero and momoki |
|
いつも心に閉まっていた 素直な気持ちが走ってんだ
ファンタジックでもいい 夢なんかでもいいんだ
そこに僕という人間が 在り続けるそれが嬉しいんだ
何も勝てない それでも構わない
せめて負けない それでも構わない
だけど・・・ 自分を失わないで
あの頃から 僕はそっと手の平を君の頭に乗せて一緒に笑っていられたらなんて・・・
そう一杯 感じたいんだ君のぬくもりを いつか全てを愛していたい
いつか敵うって信じてた 奴の爪先にも届かない
僕はいつも負けてんだ それが悔しくて 悔しくて
それはそれは小さな悩みでも 生きるってのは目標が在ること
君は雲で 空を舞う
僕は空で 雲を包みこむ
些細な・・・ ハートで・・・
あの涙は 君の心の象徴? 考えても・・考えても届かない思いだと知っても
その愛を 感じてほしい 何よりも大きい いつか君の気持ち全て解ってあげたい
あの頃から 僕はそっと手の平を君の頭に乗せて一緒に笑っていられたらなんて・・・
そう一杯 感じたいんだ君のぬくもりを いつか全てを愛していたい
あの涙は 君の心の象徴? 考えても・・考えても届かない思いだと知っても
その愛を 感じてほしい 何よりも大きい いつか君の気持ち全て解ってあげたい
遅くても・・・嗚呼・・・解ってほしいんだ・・・
いつまでも いつまでも 気持ちは愛は変わらない その翼は・・・舞い散るように・・・ 綺麗で・・・
|
|
|