ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

つい、泣きながら ふ と笑ったんだ。
作詞 癒絵
忘れてしまえば楽だと思った。

逃げてしまえば苦しまないで済むと信じていた。


『今お前に好きって言われても、もう遅いよ』

ねぇ、あたし、何度も何度も後悔してたんだ

あの日、あの時、あなたに気持ちを伝えていたら

あたしは今も笑ってあなたと話せてたのに、って

あんまりにもあなたがはっきりイタイとこ突くから

つい、泣きながら ふ と笑った


忘れてしまえば 楽だと思った。

逃げてしまえば 苦しまないで済むと信じていた。

メール来るのを期待したって

目が合って浮かれたって

結局運が良かった、で片付けられちゃうワケで・・・

そんなあたしがあほらしくなって あの時みたいに

つい、泣きながら ふ と笑った


何度近づいて 何度離れたって

あたしはあなたが好きなわけで。

あなたはあたしの気持ちを弄ぶわけで。

そんなあなたの瞳の輝きさえ

好きになったあの頃の幸せさえ

心の中でしか広がらない

そしてやっぱりあたしは

つい、泣きながら ふ と笑うんだ。



何度泣いても

忘れることも 逃げることも出来ず―――





つい、泣きながら ふ と笑ったんだ。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル つい、泣きながら ふ と笑ったんだ。
公開日 2007/01/29
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント *50*実話と言うか本音というか・・・あんまり意味分かんないかもなんで、アドバイス等頂けたら嬉しいです(●´ω`●)ゞ
癒絵さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ