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また、晴れた空の下
作詞 hiroaki
人の悲しみは雨となって
乾いた心に打ち付ける
いつもの晴天に安心して
雨が降る事を忘れていた
空の機嫌が悪い理由
僕は知っていたはずなのに
ただ空を見上げる勇気がなくて
一人雨に心ぬらすだけ
問いかけても何も返事は無い
すぐ傍にあった気持ちが今は
僕の手では届きそうに無い雲の上で
近づこうと背伸びするたびに離れてく
どうかもう泣かないで
苦しませたくはなかったのに
いっそのこと悲しみの涙で僕を溶かしてよ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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また、晴れた空の下 (作詞:hiroaki)
歌詞タイトル
また、晴れた空の下
公開日
2007/09/09
ジャンル
ポップス
カテゴリ
恋愛
コメント
1年ほど前に書いた詞です。
この頃はまだ書き始めたばっかで正直最悪です。
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