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想い唄
作詞 小町夜雨
綺麗な着物なんて 私には似合わないから
欲しくはないの 本当に
折り紙ひとつ折るたび思い出す
悲しいサヨナラ 思い出す

書きかけの手紙の最後は 「愛してます」
転がったペンの行く先 誰も知らない
私 花の名前知らないけれど
綺麗だってことは言える
それが今うれしく思うの
本当にうれしく思うの

それも全部あなたのおかげだって思える
優しい笑顔で包んでくれたわね
シャボン玉吹かして子供っぽい笑顔で
全部思い出になる前に もう一度だけ会いたい

汽車の汽笛はいつも私を一人にさせる
走り出すことも出来ずに ただ立ち尽くしてた
ただ立ち尽くしてた それを許してしまうかのように 私・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 想い唄
公開日 2007/09/11
ジャンル その他
カテゴリ 失恋
コメント 私ってこんな
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