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サヨナラトラップ
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作詞 アマジ |
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消えない油性の記憶が慰めの言葉でどうにかなるなんて
ふざけたビキナーズラック 初回特典は都合のいい消化試合だ
パンク寸前の氷点下的感情を心なしで楽しんで
二人三脚四拍子のリズムを心おきなく楽しんで
全て幻想と仮定して、今が最悪なら皮肉なトラップ
火遊びした過去で今を燃やしたハズならば
僕という素体は確かな現実だ バラバラでサヨナラ
使い捨ての人生がリサイクル可能かなんてさ
甘すぎるリスクゼロ思考 戯れる人形の方がマシなほどだ
無色のイルミネーションを心忘れて見続けて
温度差のある危険信号をを心閉じ込め見続けて
何もかも妄想と仮定して、いずれ最悪になるならふざけたトラップ
インスピレーションで細部まで馬鹿にしたならば
彼という素体は残念ながらもういない バラバラでサヨナラ
トキノミチタリ ココロモトナシ
意味不明の現実に「サヨナラトラップ」
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