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言葉には出来ない絆
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作詞 3_。 |
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入学式の時に出会った僕等。
僕等はまだ子供で…って言っても今も子供なんだけど。
「今日見た!?先生のヅラ!!」
ちょっとした変化とか、
しょーもないことで笑って。
「今日カラオケ行こうぜーっ」
「おっいいなーそれ、行こうぜー!!」
周りは馬鹿なやつらだなって言う。
それでも僕はコノ道で、すっごく大切なものを見つけられたような気がして
周りのことなんか目に入らなくて。
だからね、だから
僕が言いたいのは…
一緒に笑ってくれたり、泣いたりしてくれる人がいる僕は、
今この世界で一番の幸せ者だと思うんだよ。
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