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暮らしの意味
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作詞 ごうちゃん |
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挨拶の意味を忘れているのは
暮らしの始まり汚しているのさ
人と交わる切り口ならば
綺麗で滑らかが良い
笑顔を添えて何か話せば
自然と会話も弾む
挨拶の意味を覚えているのは
暮らしの始まり磨いているのさ
信用の意味を忘れているのは
暮らしの楽しみ減らしているのさ
人を疑うことだけ覚え
心を閉ざしたままじゃ
生きる世界は広がらなくて
明日も昨日も同じ
信用の意味を覚えているのは
暮らしの楽しみ増やしているのさ
親切を意味を忘れているのは
暮らしの繋がり解いているのさ
自分都合の生き方ばかり
選んで歩いた先は
困る自分を助ける人が
何時でも何処にも居ない
親切の意味を覚えているのは
暮らしの繋がり結んでいるのさ
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