作品歌詞：睡魔の訪れ / 作詞ごうちゃん / うたまっぷ自作歌詞投稿

睡魔の訪れ

作詞　ごうちゃん

夜の静けさに乗って　虫の鳴き声がすれば
星空が煌めいて　瞼が自然と閉じてゆく

授業の空気の中で　教師の声が響けば
だんだんと眠くなり　小守歌が聞こえ始める

恐ろしや睡魔の訪れ

食欲が満たされれば　何もしたくはないよと
取り込んだエネルギー　温存したまま肉となる

眠るつもりはなくても　逃れることはできない
本能に訴える　人はそれには逆らえない

恐ろしや睡魔の訪れ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	睡魔の訪れ
公開日	2007/09/04
ジャンル	その他
カテゴリ	その他
コメント	睡魔という悪魔の恐怖…。
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