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I'm Lost Loving
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作詞 氷室 驟雨 |
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あの時笑ってあげればよかった。
ちゃんと話を聞いててあげればよかった。
もう戻らないあの笑顔。
うっすらと記憶におぼろそか。
I'm Lost Loving...もう忘れれない。君と過ごした日々。
I'm Lost Loving...この失った愛情。どういうことだかわからない。
自分自身の約束。
君と僕の約束のほうが上のはずなのに。
自分ばっか優先順位、上なんだろう。
あのときバカにしてごめん。
でも今はコノ言葉、伝わらない。
I'm Lost Loving...もう冷たい地面の中。
I'm Lost Loving...また笑ってよ、ほら。ほら。
I'm Lost Loving...もう触れない。触れれない。
I don't Loving...もう、愛せない。
この歌が君に届けばいいな。
君を汚すことしかできなかった。
けど「私と貴方はいっしょだよ」と
最後の一言身にしみる。
(こっから半音高くイメージ。)
I'm Lost Loving...そよ風が肌寒い。
I'm Lost Loving...追い風がちょっと生暖かい。
I'm Lost Loving...雲がしきりに動いてる。
Are You known.we...
君は悪くないよ、と。
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