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すき
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作詞 夏ぽん |
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もしも、冬の風が二人を吹き付けたなら。肩よせながら違った歩幅で 歩いて行くよ。この愛は、死んでもこの場所にそう あるかな?問いかける横顔愛しすぎるよ・・本当に大好き・・・・ 君と過ごす毎日が輝いて。時折ふる雨なんて、通り雨。すぐに止む。 戻せない時間が、憎くてなんども泣いた夜。あの日 あの場所に戻って自分変えたかった。でも、なんか無力すぎ。 明日あったら、また目を合わせてね。それだけでいいから。こんなに人を思って 泣いたことないから。この恋をかなえられるならそれでいい。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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