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空をみあげて
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作詞 夏ぽん |
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残された時間のなかでどれだけあなたを、一生懸命に愛せてたかな?言葉なんかじゃ伝わらない。でもほかに、伝え方がわからない・・・・ 夏が過ぎ、またもとの生活。6時になるアラーム。もうあなた先に起きていたね。でもいまは、机の上ぐしゃぐしゃになっててごはんもない。・・・・・・・甘えすぎだったのか私、女の子のくせに、家事もしないで「仕事。仕事。」そりゃあだめだよね・・・・・・ それでももう一度。あなたに伝えたい。心にしまったままの、この言葉。好きだったときは、もう過去なんだね。その後のことは、頭になくて。・・・・・・・・・・・・・・・ハンカチで頬をぬぐった。あなたを思い出したぶんの小さな涙。壊れた声で声が日からびても、あなたを思ってる。。 どこが好きなんてわかんない。嫌いなとこもある。だからいいんじゃない?わたしはあなたしか、もういないよ・・・・・・
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