ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

空をみあげて
作詞 夏ぽん
残された時間のなかでどれだけあなたを、一生懸命に愛せてたかな?言葉なんかじゃ伝わらない。でもほかに、伝え方がわからない・・・・                 夏が過ぎ、またもとの生活。6時になるアラーム。もうあなた先に起きていたね。でもいまは、机の上ぐしゃぐしゃになっててごはんもない。・・・・・・・甘えすぎだったのか私、女の子のくせに、家事もしないで「仕事。仕事。」そりゃあだめだよね・・・・・・                                        それでももう一度。あなたに伝えたい。心にしまったままの、この言葉。好きだったときは、もう過去なんだね。その後のことは、頭になくて。・・・・・・・・・・・・・・・ハンカチで頬をぬぐった。あなたを思い出したぶんの小さな涙。壊れた声で声が日からびても、あなたを思ってる。。  どこが好きなんてわかんない。嫌いなとこもある。だからいいんじゃない?わたしはあなたしか、もういないよ・・・・・・   

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 空をみあげて
公開日 2007/09/08
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント
夏ぽんさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ