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lovesick
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| 作詞 猛子･李･大将 |
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気付けば何度も咆哮してる自分がいた
聞き飽きた唄歌いながら涙流してる自分がいた
ナンセンスな姿だってのはわかってるはずなのに
心の底には胸を締め付けるなにかがいて
独りぼっちの僕を苦しめるんだ
鏡で見た男 哀れな男
情けないのはわかってるのに
ホントの気持ちは言葉にならない
心では理性と欲望が行ったり来たり
辛くて堪らなかった
普段の生活をすることすら出来ない自分がいた
本当に情けない自分がそこにはいた
何も出来ずに悩んでいた
溜め込んだ想いを吠え叫んでいた
気付けば自分を無くした何かがそこにいた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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