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独りのクリスマス
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作詞 ぱちみっつ |
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イルミネーション輝く街 足早に家路に着く
気づけば12月で 目に付くたくさんの恋人
冬だって夏だって いつでも恋人の季節
イベントって大切なの? そう思うのは私だけか
一人にはなれっこだと思っていても やっぱり人恋しくはなるよ
空いてしまった心のスキマ埋めるのは 冷たい乾いた風と虚無感
来年こそは…って考えたのは一昨年で
それなりに…って考えたのは去年
ヤバイかも…ようやく焦りだす今
とりあえず、この状況を打破せねば
街中に張り巡ってる 運命の赤い糸
手繰り寄せて掴めるなら こんなに大変じゃないの
出会いなんてそこらじゅうにあるけど 見つけたいの共に運命を過ごす人
相思相愛 そんな恋をしてみたい
でも今は 片思いだけで精一杯
来年は 隣に誰か居ますか?
初心な私 まだ時間がかかるかも
誰も予想なんて出来ない私だけの未来
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