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星空ラビリンス
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| 作詞 S＠M |
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きらめく星空に もっと明かりがついたなら
それはすっごいラビリンス そんな奇跡起こしていつまでも 幸せでいよう・・・
限界なんて分かんないけど やってみればわかる気する
生まれ変わったって 何にも頼れなくても 自分貫けばいいんだよ
そんな都合いい言葉 うちらに関係ない
だけどこの世界の向こうには何がある？そしてこの日本中で
一番輝いてるきらめきは夜空のお星様・・・
月見をしながら 見上げればキラキラと 光ってる一番星
そんな強さボクにないけど・・・
だけど優しさはあるから あの隣の星くらいには
なれると思うんだ 消えてしまいそうでも美しく儚いから・・・
大事なもんって何だろう？あなたに捨てられても それはまだ残ってるの？
生まれ育った故郷の中で 家族を思い浮かべ笑う
いつも厳しかった父さん 怒ってばかりいた母さん
だけどあの家が大好き
だってボクの自慢の家族が住んでる家だから・・・
どんなに離れたって つらいことがあったって 乗り越えていける
そこはただ一つのボクの居場所・・・
いつかまた会いに来る 喧嘩したって家族だから
でも一番なのは あなた意外の誰でもないような気がするんだ・・・
損をしたって 無駄口は叩かない
君の隣で笑える それが 何気ない 幸せ・・・
不幸でもいいから あなたとずっと一緒がいい
他には何もいらない 胸がズキンうごめいても
だって朝はくるから また一からやり直せる
いつ日にか忘れる いつか思い出になるときがくる・・・
世界の頂上で きれいな星空を見上げるのもいいけど
やっぱりこの場所で 微笑んでいるあなたを見たい・・・
一緒に大人になろう・・・ It`s love you・・・ only love you・・・
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