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Daybreak
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| 作詞 taketo |
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偶然に偶然が重なるほどに
その場しのぎの感情じゃない
息を切らし走っている貴方を見たら
少し戸惑っていた自分が居た
孤独を感じた
何でも無い事が、時に誰かのためになれたり、
誰かを支えていたり
恋人達が２人寄り沿って
いつもの待ち合わせ場所で
いつかの君と見た、１つの光は続いていたかな
帰り際に２人が少し離れて歩いているね
きっと何かに悩んで迷っている
無限の言葉からたった一つの言葉
選んでうまく君に伝えられるかな
どれだけ夜を飛び越えて、今居る僕らに辿り着いたのか
いつか僕らが生まれ変わる時
いつまでもここで君と
星を眺めながら眩しい限りの、未来を感じていたい
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