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美しが丘
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| 作詞 江藤淳志 |
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いつの間にかみんな離れ離れの季節
最初からわかっていたけど
寂しさの吟遊詩人は現れる
It's does'nt worry 何も恐れることはない
僕らの友情は鉄の縄より固いからさ
Without fearing it 何も不安がることはない
いつか必ず会えるから
またこの場所で会おう
お互い語り合える話を持ち寄って
一緒に飲んだり、食べたりしよう
そしてまた離れることになっても
またいつか会おう
卒業、転校、出会いあれば別れアリ
最初からわかっていたけど
悲しさの列車は迎えに来る
It's does'nt worry 何も恐れることはない
僕らの恋物語はこんなんじゃ終わらない
Without fearing it 何も不安がることはない
僕はずっと待ち続けるから
またこの場所で会おう
思い出話や好きとか言い合って
抱き合って抜けてしまった年月を取り戻そう
その日が来るのを願って
僕は君を送り出してあげよう
何も恐れることはない、何も不安がることはない
何も恐れることはない、何も不安がることはない
あなたは先に旅に出てしまった
いつかこの時に立ち向かわなければならないのは知っていた
だから切なさの天使は来るのだね
It's does'nt worry 何も恐れることはない
いつか会える日が来るから
Without fearing it 何も不安がることはない
その時が来るまで精一杯待とう
いつかあなたのいる場所で会おう
僕の人生話と地上で一番美味いお酒を持って
何日でも語り明かそう
そして肩を寄せながら眠りにつこう
そして起きたらまた語り明かそう
そして愛するものを見守ろう
そして愛するものを幸せにしよう
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