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beleve
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| 作詞 光一 |
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「人を信じる」ってどおいう事だろう
人を信じる事は とても難しいよ
嘘をつかれると すごく悲しくて
「信じる」言葉がよく分からなくなる…
自分が嘘をつくと 多分相手は傷つくのだろう
けど 嘘をつく事が無くなれば
この世界は少し変わると思った…
自分を見失う 自分が嫌い…
目の前のものが闇に包まれ 一人ぼっちになるかのようで すごく不安…
たとえ 周りの人が包んでくれても まだ不安なのかもしれない…
この闇の世界で手を差し伸ばしてくれた
けど 本当にその手を握っても良いのか躊躇う…
人に頼ってみたいけど 怖くて迷う
そんな迷いがいけないのかな…
温かい光だけれども それは裏腹に冷たい光なのかもしれない
人を疑うなんて 最低だけど
どうしたら良いのか…
心の奥底で迷う自分が嫌い…
嬉しいのに素直に喜べないのはどうしてだろう すごく悔しい…
一人で抱え込むのは 自分でもいや
けど 人に迷惑をかけるのは もっといや だから…
Why we cant beleve?
もっと自分らしく生きていけないの？
Why we cant beleve?
少しだけ 信じても 良いのかな？
冷たい風に揺れる花
一人寂しく咲いていて 孤独感を味合う
日の当たる場所に出てみようかな…
「不安」って言葉と 隣合わせでもいいから
もっと強く 自分らしく生きていけるからこそ
信じる事ができるのかな…
人と大切なものを 育む事もできると思うから…
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