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Once Again
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作詞 stork |
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あの日の君はいつものように笑ってた
小さな横顔が赤く染まり
今日の出来事を互いに話し合い
長く伸びた影が寄り添う
「1番星見つけた」って嬉しそうな顔をする君
いくら願ったってあの頃にはもう戻れないんだね
1度だけでいいから僕を思い出しておくれよ
少しだけでいいから1秒だっていいから
星空に鏤めた 君との日々がまた1つ2つ
消えてゆく 夜明けなんて無いのに・・・
終わりなんて無いのに・・・
春夏秋冬 季節が在り来たりな様に
僕らのこれからもそうありますように・・・
夏の青葉が冬の落ち葉に変わる様には
ならないように約束したあの夜
庭一面の雪景色 君が描いた相合傘
いくら思ったってあの頃にはもう帰れないんだね
1度だけでいいから僕を思い出しておくれよ
少しだけでいいから1秒だっていいから
星空に鏤めた 君との日々がまた1つ2つ
消えてゆく 夜明けなんて無いのに・・・
終わりなんて無いのに・・・
ゆっくり進んでいたあの頃が 早くなってまた遅くなって
指を咥えて眺めてた 子供の頃に戻った様で・・・
1度だけでいいから僕を思い出しておくれよ
少しだけでいいから1秒だっていいから
1度だけでいいから僕を思い出しておくれよ
少しだけでいいから1秒だっていいから
星空に鏤めた 君との日々がまた1つ2つ
消えてゆく 夜明けなんて無いのに・・・
終わりなんて無いのに・・・
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