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ほしのひかり
作詞 小鳥遊ノラ
それは遥か遠い昔
いのち尽きた星たちの光
永い時を越え
いま私たちのこと照らしている

まるであの頃の想い出
手を伸ばしてももう届かない
笑顔のあなた
いまもこころのなかで輝いてる


いつもほんの少しだけ先を歩いてたね
どうして旅立ってしまったの?


ふたり出逢えた奇跡が加速していく
もう追いつくことのできない運命へと
あなたの生きた証は儚い光
いつか消えゆくこと怖くて瞳を逸らした
あいたくて ただ あいたくて
嘘だと思いたかった


それは遥か遠い昔
いのち尽きた星たちの光
永い時を越え
もう一度ふたり廻り逢うために

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ほしのひかり
公開日 2007/01/28
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 思い出はまるで星の光のようで、命尽きた後も輝きを未来へ届ける。
小鳥遊ノラさんの情報













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