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夢遊病
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作詞 7 up |
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いつからか壊れ(はじめた)utopia
(それに)vision重ねれば
I’ll take around with you
遅れをとって掴み(そこねた) 貴方の腕はあの娘が絡ませて
2度と引き返せないのdestiny
一人ぼっちの暗い夜は また恐怖を与え
沈みきった この空間 目を閉じても焼きつきが増してく
幻に包まれた風景は見る事しか許されない 儚きモノ
どの道も辿り(つけない)lost
(ゆえに)grief 慣れたなら
T won’t be grieved by you
焦りが抑えれず(つまづく)イタイケナ感情なら そのまま
見過ごしたって構わないでしょ
欲張りに見えていても欲張りじゃないの
欲しいものは たった一つだけで 我儘だなんてね
言わないで欲しいのに どうして伝わる想いは こんなに儚きモノ
さまよう行方に(未来は) あるわけないと とっくに知ってる
けれど乗り越えれないのdestiny
今も揺ら揺らユレル波に また涙を落とし
沈みきったはずの恋 でも何度も浮かんでは染まってゆく
私の心の風景は同じ事 繰り返して 儚い夢を見る
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