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僕と君とその距離と
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| 作詞 やっちゃ™ |
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太陽がようやく沈む頃 僕と君は手を離す
やっと会えたとまた明日が いつも隣り合わせ
淋しそうな風が僕の頬を撫でる
冷たくて僕も震える
何も無い休日それよりもなお
いつよりも僕の胸をしめつけて
僕の左手 君の右手
それよりも温かいものはないさ
僕のぽっけに 君の右手
今よりも大切な時はないさ
満員電車1時間ちょっと 一人きり涙流す
もっと会えたら一緒にいれたら 妄想は募る
消えそうな僕らどこまで行ける？
果てが見えたらそこで終わる？
帰る時ほど帰りたくないという
我侭にいえば連れて帰りたい
僕の左で 君が泣いて
何よりも大切な君が
僕の左手 君が泣いて
一滴ずつぬらしてく
大丈夫 僕がいる
大丈夫 僕の名を呼んでみて
大丈夫 君が今から叫ぶ名前は
ずっと君のそばにいるひと
僕の左足 僕の右足
一歩一歩進んでく
君の左足 君の右足
同じように歩く君
僕の左手 君の右手
いつものように離さない手
僕の左手 君の右手
いつまでもずっと離さないで
僕の左で 君の右手
楽しそうにはしゃいで笑う
僕は左で 君を見てて
嬉しそうに笑ってる
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