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週末ジェンガ
作詞 M×G
積み木の街 天空を指す羅針盤
突き抜けた空に 輝く太陽と月
積み上げた木片 椅子とテーブル
片目の潰れた犬が 尻尾を振るんだ
時計もないのに時間だけが過ぎ
世界は徐々に痩せて 眩む
僕がジャラジャラした手で
無理やり引き抜く
そのたびに君の顔が曇って
塔は大きく揺れる
君と僕が慌てて支えても
崩れたジェンガ
泣きながら君はもう一回
天地創生をするんだよ
いつかのように
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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週末ジェンガ (作詞:M×G)
歌詞タイトル
週末ジェンガ
公開日
2009/08/13
ジャンル
ロック
カテゴリ
その他
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