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マーブルピンク
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作詞 あー |
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授業中 日の光を浴びながら
幸せそうに寝てる君が好きで
休み時間 日の光を味方につけて
楽しそうに遊んでる君が好きで
君がいなきゃ この世界なんて
あたしにとって何の価値もない
そんなこと、思ってたんだ
あたしの初恋はショッキングピンクだって
そんなことを思ってた
そんなあたしの心に
お日様はいつも白い絵の具を混ぜてくれた
日の光に顔照らされて
産毛の1本1本まで光る君
そんな君はまぶしすぎて
ショッキングピンクは君に似合わず
いやらしすぎる感じがして
なんかだんだん落ち着いていった
今考えるとわかるんです
私の初恋はマーブルピンクだって
マーブルピンクの淡い思い出
それは私の初恋なのです
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