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青春時代
作詞 いちご。
輝きに満ちた青春時代
泣いて笑って喧嘩して笑って
仲間でつるんでは先生に怒られ
恋愛とかよくわからなかった

やりたい事をやりたい時に
ただ後悔せぬよう走り続けてたんだ。
君が僕を好きだと言うまで・・・
僕が君を好きになるまでは・・・

君と手を繋いで歩いていこう。
そうたしかに感じていた愛の暖かさ。
この手を離したくない。君を守りたい。

初めてのキスは夜景の見える公園
少し肌寒い風の中君を抱き寄せて
お互い顔が近づき始めた。
震える君の唇が愛しくて

少しずつ愛が離れていく冬。
僕は夢を見つけた。涙が溢れた。
この手を離したくないのに
自ら手放そうとする事ができるのか

泣き崩れる君に、ただあやまるだけで
優しい君は笑顔で「頑張ってね」と
僕の背中を押してくれた。
僕の夢の扉が開いた瞬間

君と手を繋いで歩いていこう。
この手を離さないと約束した。
僕は約束を破ってしまうけど
二人の選んだ別れは間違っていないと
約束をしよう。

いつか笑顔で笑い合えるように・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 青春時代
公開日 2008/05/15
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 青春時代を振り返る歌詞です。
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