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君のいない景色〜想いはあの空に〜
作詞 円 遙
一人歩いてみた 砂利ばかりの川原を
一人投げてみた 小さな石を手にとって

幾度も水面<ミナモ>を低空飛行したそれは
川の真ん中で音をたてて
儚く沈んでいった…

いつでも僕が見た空は青く澄んでいた
孤独を更に引き立てる
いつかは僕の気持ちは消えてくのかなぁ
早く逢いたいよ…ここに来て…

一人泣いていた 雨が降り続く橋の上
一人悩んでいた 傘も差さず闇の中

幾度も此処に音を奏でていくそれは
地面に当たって崩れて
大地を濡らしていった…

時々僕が見た空は暗く澱んでいた
寂しさが溜まり募ってく
いつかは僕の気持ちは消えていくのかなぁ
この先もずっと…待ってるよ…

気持ちは…変わらない…
「大好きだよ」

いつでも僕が見た空は青く澄んでいた
孤独を更に引き立てる
いつかは僕の気持ちは消えてくのかなぁ
…早く逢いたいよ…
時々僕が見た空は暗く澱んでいた
寂しさが溜まり募ってく
いつかは僕の気持ちは消えていくのかなぁ
この先もずっと…待ってるよ…

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歌詞タイトル 君のいない景色〜想いはあの空に〜
公開日 2008/09/12
ジャンル その他
カテゴリ その他
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