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Goes Down
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作詞 円 遙 |
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肩を並べて、飲みかけのジュース片手に
笑いながら家路を急いだ あの日
二人一緒に夕日を眺めていた頃は
少し黄昏ながら、日々過ごしていた
何も揺るがぬ時の中で、
大地を駆け抜けたら何処へと行き着くのかな?
明日を信じて、空を見上げていたら
オレンジ色の空が何か伝えてくれた
この景色は、変わることなく、
自分がでっかくなった頃にも残っているのかな?
暴れまわって、汚れた服と顔を
お互い見合っていては笑っていた
何も揺るがぬこの空の下で、
また明日を信じたら何が目に映ってくるのかな?
少し期待して、空を見上げていたら
浮かんでいる雲が何か問いかけたよ
この景色は、変わることなく
自分がでっかくなった頃にも残っているのかな?
何も揺るがぬ時の中で、
大地を駆け抜けたら何処へと行き着くのかな?
明日を信じて、空を見上げていたら
オレンジ色の空が何か伝えてくれた
この景色は、変わることなく、
ずっと残っているのかな?
未来を信じて、道を見続けていたら
少し希望の光が反射して見えた
この思いは何時までもずっと・・・
胸に残っているだろう・・・
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