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前進
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作詞 円 遙 |
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僕らはいつか それぞれの道を
この足で描いていくけれど
何時まで経っても忘れずに思う
みんなといたことを
初めて出会った日 憶えているだろうか
最初は会話のひとつもできなくて
空回りばっかりだったよな
いつの間にか打ち解けて
色々な話で盛り上がって
時間が経つのが早いなと
少し嘆いたつかの間の休み
スタート切った春 悩み始めた夏
心の中の思い出(メモリー)に
全ては焼きついている
僕らはいつか それぞれの道を
この足で描いていくけれど
何時まで経っても忘れずに思う
みんなといたことを
時々踏み外したりしても
皆の言葉を思い出すから
それが僕らの勇気になるから
前を向いて進め!
素直になれなくて 独りで悲しくなって
他人の思いやりでさえも
受け付けれずに涙流していた
周りを見渡してみたら
「大丈夫?」と声をかけてくれた
それだけで何かが吹っ切れた
過ぎ去っていく秋 別れが迫る冬
心の中の思い出(メモリー)に
全ては焼きついている
僕らはいつか それぞれの道を
この足で描いていくけれど
何時まで経っても忘れずに思う
みんなといたことを
時々踏み外したりしても
皆の言葉を思い出すから
それが僕らの勇気になるから
前を向いて進め!
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